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「関西WMG2021」 招致について

生涯スポーツの世界大会である、ワールドマスターズゲームズ (当コミッションセミナーにてはじめて紹介) について
関西招致に向けた活動を実施。 平成25年より関西広域連合の招致活動を全面的にサポート。


前文

 平成23年9月、第一回「スポーツ+ツーリズム」セミナーにおいて流通科学大学(当時)高橋一夫先生からワールドマスターズゲームズの紹介を受け、その後も高橋先生、神戸大学 長ヶ原誠先生、早稲田大学 原田宗彦先生などの協力、助言をいただき各方面に招致の働きかけを水面下で行った。
 平成24年10月、関西経済同友会を通じて関西広域連合に正式に提案。提案を前向きに受けた関西広域連合の賛同を得て、招致に向けた各関連先との調整を実施。
 その後関西広域連合が正式に招致を決定し、IMGAとの折衝にあたっては、関西広域連合から業務の一部委託を受けるなど、事務局的役割を担い活動した。

詳細 (下記時系列に招致にいたる経緯を記す)

・ 平成23年9月、「スポーツ+ツーリズム」セミナーにおいてワールドマスターズゲームズについての紹介を受ける。
・ 平成24年5月、大阪府市経済団体懇話会にてワールドマスターズゲームズの招致を大林剛郎関西経済同友会代表幹
  事より提案。
・ 平成25年1月24日、関西広域連合と経済3団体の意見交換会において、大林剛郎関西経済同友会代表幹事からワー
  ルドマスターズゲームズ誘致について発言。井戸連合長(兵庫県知事)、山田京都府知事等の賛同を得る。
・ 平成25年1~3月、関西広域連合において検討。井戸連合長、山田京都府知事のほか、仁坂和歌山県知事、平井鳥取 
  県知事等からも強い賛同を得る。 (JOC、文科省などへの根回し)
・ 平成25年5月8日に、井戸連合長からIMGAカイホルム会長あてに招致に積極的に取り組む旨のレターを送付。
・ 平成25年5月28日、サンクトペテルスブルグにおいて開催されていたSport Accordに付随してIMGAの理事会を開
  催、井戸連合長からのレターが紹介される。
・ 平成25年7月、KANSAI WMG 2021 DRAFTを作成。
・ 平成25年8月、トリノ大会視察、関西のプレゼンテーション実施。 (SC関西が説明)
・ 平成25年9月、関西ワールドマスターズゲームズ2021準備委員会を設立。
・ 平成25年11月、IMGA査察団、関西訪問。
・ 平成25年11月10日、基本合意書調印 。
・ 平成26年7月、東京・岸記念体育館において中央競技団体への説明会を実施。
・ 平成26年10月、大阪国際会議場において経済界・行政団体・体育協会など関係者にお集まり頂き、「関西ワールド
  マスターズゲームズ2021の集い」を開催。
・ 平成26年12月、一般財団法人関西ワールドマスターズゲームズ2021組織委員会を設立。 


経済波及効果

ワールドマスターズゲームズ2021関西の大会開催に係る経済波及効果は、1,461億円


1 試算概要

<推計資料>
 「産業連関表 平成23年版」(総務省)
<分析対象地域> 
 全国ならびに
 関西広域連合圏域(滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,徳島県)
<分析対象の消費及び支出の範囲>
 ・大会運営関連費用
 ・消費支出(大会参加者支出、訪日外国人観光消費増加額)


2 経済波及効果概要

(単位:億円)
 
関西広域連合圏域
その他地域
全 国
大会開催効果
913
548
1,461
大会レガシー効果
3,770
7,098
10,868
総 計
4,683
7,646
12,329

必須項目大会レガシー効果とは、大会後の記念大会の継続やレガシーを見据えて実施される取組み等がもたらす開催地等の知名度向上による訪日観光客増加・観光消費拡大等の効果を推計したもの
必須項目大会レガシー効果測定期間は、2021年06月~2029年12月
(終期は招致決定から大会終了までと同期間を大会終了後にも継続するとして設定)